神秘体験

私には実際に経験した神秘体験があります。人生のうち、たった1回の貴重な経験です。

状況

夜道

2009年の12月のことです。

それは東京にある駅の近くの住宅街で起きました。

当時も1日に平均して4万人が電車に乗る駅ですから、住民の多い街です。

時間帯は夜の午後7時から8時ぐらいです。

初めて通行する道を歩いていました。私の他に通行人はいません。

坂道の住宅地を眺めながら歩いていると、住宅の屋根の間に緑色の火花が走って消えるのを目撃しました。

ネオン

速さと火花からロケット花火のように見えたのですが、火薬が燃焼する音や爆発音がしません。

無音でしたので、クリスマスの飾り付けのイルミネーションかと思いました。

立ち止まり、しばらく同じ空間を眺めていましたが何も見えず、再び緑色の火花を見ることはありませんでした。

誰かの悪戯かとも思いましたので、しばらく近くを徘徊して様子を見ましたが、そのような気配も感じられません。

その後、別の日の昼間に同じ場所へ行きましたが、夜とは景色が違うため、目撃地点がわからなくなりました。

本当に飾り付けのイルミネーションがなかったか、確認できないまま現在に至ります。

イルミネーション

真実の欠片

お読みいただいたとおり、本物の実話というものは退屈です。

聞いてつまらない話しが伝承されることはありません。目撃した場所が未解決の殺人事件の現場などであれば、長く伝承されることでしょう。

つまり、伝承するためには本筋ではない部分の脚色が必要です。
体験談に関してはここまでとして、目撃した事象についての考察は『火の玉』に記載します。

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